握手会レポ 4月30日 乃木坂46 14thシングル個別握手会@ポートメッセなごや
4月30日 乃木坂46 14thシングル個別握手会@ポートメッセなごや
個別は2014年12月23日以来。実はその時が万理華とのファーストコンタクトだった。当然かず推しの時代だが、万理華は好きなメンバーの一人だったので一度行ってみたいと思っていたからだ。このときはかずと万理華の他には生駒ちゃんを買った。なぜお気に入りの若月・秋元あたりに行ってないかというと、買ったのが第9次とかそんなんだったので売り切れていたためだ。ちなみにこのときの生駒ちゃんはエクステかなんかで髪長いバージョンっていうレア感満載の生駒ちゃんでした。なお、生駒ちゃんも万理華も1枚ずつ。かずは7枚。
今回の個別は万理華・井上・深川の3本立て。さゆちゃんは確かに2~3推しあたりなんだけれども、購入当時(1月らへん?)のテンションと今とでは差があり、全部万理華にしておけばよかったかなぁと思うような具合。個別があるからと思って前日の全握でも行かなかった感じ。深川さんは第3次でまだ残ってた(1次2次で当選数を絞った?)ので応募してみたら運よく1枚当たったので。卒業前に一度行ける機会ができてよかった。
最初はもちろん万理華から。前日に「明日も来まーす!」と高らかに叫んでの翌日だからテンションもウキウキ。久々の個別だから私服どんなのかなぁと思ってブースイン。
ジャージかよ!!!(笑)
とはいえ、見た目から生地が違うし、パンツじゃなくてスカート調になってるオシャレさ。ギャルソンっていう有名ブランドのものらしい。いや知らないけど。ジャージでもものすごくまぶしく見える万理華でした。
話題はいろいろあるので、序盤は簡単に出せるものをチョイス。量は少ないが、まとめ出し用にしっかりした話題は置いておく。
先ほどモチベ低下を懸念していたさゆちゃんだけど、やはりこの愛らしいルックスと目が細くなる笑顔にやられてしまう。定番のおててすりすりも久々にされるとタマラナイ。『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』『初恋の人を今でも』の話もできて良かった。さゆちゃんは幾分昔のものを掘り起こしてもレスポンスが良い。そこは万理華より秀でている部分かなと。あと、翌日に思い出した時にニヤけてしまうパワー。
コーデも清楚な女の子って感じ。ダークなスニーカーがポイントかしら。
たぶん今回のNOGIBINGO(カップル対決)で着てたのと同じワンピース。NOGIBINGOではトレーナーを合わせていた。
深川さんは疲労の蓄積からか、顔が疲れていたかなと。もちろんちゃんと受け答えはしてるし、ノリもよかったけども。
エコパのこととか、万理華との画像のこととかいろいろ話題はあったけど、『魚たちのLOVE SONG』が大好きだということを伝えに行った。これが一番言いたいなーって思ってたことなので。他のことは他の人が割と言ってる気もするし。
万理華に対するまとめ出しは、MdNのことと、まぁ一種の激励みたいなことと。MdNの連載は、万理華が思ってることがより説得力のある表現が為されている場所だなぁと常々思っていて、それを伝えたかった。他の雑誌でも度々インタビューはあって、そこで言っていることと基本的には同じ内容であるものでも、MdNの連載を介していると何か違った、筋の通ったものに感じる。そのことを一つの自信にしてもらえたらなと。
激励というのはまぁ、簡単に言うと好きなことを好きなようにやってくれということですね。
なんでもないようなことかもしれないけれど、この二つが今回の握手でどうしても伝えたかったこと。時間は多く取れなかったし、すべてを言いきれたわけでもない気がしたけど、伝えたいことは伝えた、満足だと実感を得た。こういうことを伝えたいなと思って握手っていくものだなと強く感じた。実は最後のまとめ出しの前に1枚だけ全然違うしょうもない話題で行ったのだけど、正直まとめ出しにまわせばよかったと思った。
っていう反省をしたのに、次の京都では全く活かされていない結果となる。
握手内訳
1部
万理華 5枚
井上 3枚
2部
万理華 5枚(うち3枚まとめ出し)
井上 3枚(うち2枚まとめ出し)
深川 1枚
3部
万理華 4枚(うち3枚まとめ出し)
井上 1枚
万理華と話した話題
・個人PV
・MdN
・くそどうでもいい身の上話
など